• シェア
  • はてぶ
  • あとで
子供に発症しやすいといわれる皮膚病のはたけって何?はたけの原因と対処法は?

顔に発症しやすい、はたけと呼ばれる皮膚病を知っていますか?あなたの子供時代にも、周りにはたけの友達は居ませんでしたか?原因はよくわかっておらず、いずれは消えると言われるはたけですが、気になる場合は治してあげたいものです。ここでは、皮膚病のはたけについて詳しく紹介したいと思います。

はたけとは一体どういう病気なのか?

皮膚病のはたけとは、正式名称は顔面単純性粃糠疹と呼ばれ、子供に白い粉をふいたような白い面ができ、一般的に手や足よりは顔に出来やすい病気です。
皮膚病のはたけの白い面の大きさは、0.5cm~3cmぐらいで、境界ははっきりせず、かゆみもあまりないと言われています。
夏に日焼けしても、皮膚病のはたけの面は黒くなりにくいので白さが目立ちます。
顔にたむし=水虫が発症することは比較的稀であるため、子供のその多くは皮膚病のはたけとなります。
はたけとは、主に中学生、小学生以下の子どもにできる皮膚病なのです。
また顔だけでなく手や足に出たら、実際に診断して皮膚科のお医者さんに見てもらわないと、実際の皮膚病のはたけは、なかなか分からないものです。
はたけによって、頬や目の周りの皮膚がやや白くなり、表面にぬかのような細かい鱗屑がついている状態で、顔や手や足にかゆみがある場合でも、重い症状ではなく比較的に軽いです。

皮膚病のはたけの原因はなに?

原因は以前はカビの感染と考えられていましたが、今日では毒力の弱い細菌の増殖が原因と考えられています。
その環境を作るのは乾燥肌に、風や日光、石鹸などの刺激が加わって、肌が弱まり細菌が増殖すると考えられているようです。
また、原因は細菌ですから、不潔にしているとおこりやすいとも考えられています。
ですので、普段からの肌のケアをすることで防げる病気とも言えるでしょう。

はたけって感染することはあるの?

はたけの原因でもお話したとおり、昔は、はたけはカビによって起こる皮膚病と思われていました。
その為か、はたけが周りの人間に移るのではないかと心配される親御さんがいましたが、はたけは他人に感染するものではありませんので、幼稚園や小学校での生活にも支障はありません。
感染病のように、皮膚病のはたけは人に移る心配はありませんので、はたけになったからといって、外出などを控える必要はないでしょう。

皮膚病のはたけの治療法はどんなことをすればいいの?

はたけは思春期ごろまでには自然に消えてなくなる事が多いため、治療の必要は無いという意見もあります。しかし、一般的には患部の保湿と炎症の抑制の為に、外用剤を使った治療を行うのが良いでしょう。
具体的にはワセリンに加え、尿素含有軟膏(商品名:ウレパール他)、ヘパリン類似物質軟膏(商品名:ヒルロイド他)などが使用されます。
はたけは軽度の炎症ですから、ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を使うことは避けた方が良いでしょう。人にもよりますが、ステロイドは強い薬である為、使用することにより逆に皮膚がかぶれてしまうこともあります。

また、外用剤には即効性はありませんので、はたけ特有の脱色斑が消えるまでには少なくとも2~3ヶ月が必要となるでしょう。

皮膚病のはたけをケアするには!

はたけの予防として、乾燥は大敵です。
ですから、保湿剤の外用が効果的です。
具体的には
・白色ワセリン
・保湿クリーム
などが有効です。

また、上記のお話のとおり、原因は細菌であると考えられている為、顔を清潔に保つよう、洗顔も欠かせません。
そして、やはり常に保湿を心掛けると良さそうですね。
特に白色ワセリンや保湿クリームを利用して、ケアすることが大切だそうです!

はたけについてのまとめ

はたけ自体は、それ程気にするような大きな病気ではないものの、気になるようであれば、保湿用の薬などを手にしてみると良さそうですね!
常に保湿には気をつけましょう。

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

キュレーター情報このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する